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2023/01/19

【帯広畜産大学】馬術部が新年恒例の「馬上参拝」を実施しました

1月1日(日)、帯広畜産大学馬術部が帯廣神社にて「馬上参拝」を行いました。同大馬術部による「馬上参拝」は、50年以上の歴史がある新年の恒例行事です。
「馬上参拝」は馬術部の部員全員が参加する行事で、今年は22人の部員が参加しました。道中は1年生が交代で騎乗役を務めたほか、車での先導や交通整備などの役割を担いました。また馬には、通行する車に驚いたり、寄ってきた人間を見て暴れたりしないような落ち着いた性格が求められるため、毎年参加している柏艶号(牝・12歳)のほか、昨年から参加している柏都号(牡・8歳)の2頭が選出されました。
午前4時に帯広畜産大学を出発した後、車通りや人通りの少ないルートを選んで帯廣神社までの約10kmの道を進み、午前8時45分頃に帯廣神社に到着しました。
柏艶号に騎乗した主将の野﨑紗羅さん(畜産科学課程3年)と柏都号に騎乗した副将の神谷詩さん(畜産科学課程2年)により馬上参拝が行われ、野﨑主将が「本年の人馬の健康と活躍を祈願いたします。」と参拝の言葉を述べました。
今回で3回目の参加となる野﨑主将は、「今年は主将として参拝することとなり、道中の時間配分や乗り替わりのスケジュールなど、気を配ることが多くありました。冬の早朝で寒く、会場までの道のりが遠いなど大変なこともありますが、馬上参拝は馬と一緒に安全や健康を祈願出来る貴重な機会です。帯廣神社の方からも『馬上参拝があることで多くの方が神社を訪れ、助かっている』との声もいただいており、今後、後輩たちにも是非続けて欲しい伝統行事です。」と語りました。
また馬術部の活動については、「昨年は全日本学生馬術大会の総合馬術で団体3位の結果を残すことができ、19年ぶりの表彰台となりました。この結果を誇りに思い、先輩たちが残してくれた伝統を引き継ぎながら、今年も表彰台を目指したいと思います。」と意気込みを語りました。

馬上参拝の様子

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