【帯広畜産大学】野生生物保全管理技術養成事業「とかちの野生動物－コウモリ－」パンフレットを公開します

このたび、帯広畜産大学では「野生生物保全管理技術養成事業」の一環として、身近な野生生物への理解を深めることを目的とした環境教育パンフレット「とかちの野生動物－コウモリ－」を本事業のホームページにて公開しました。
「野生生物保全管理技術養成事業」（旧農業共生圏高度専門家育成事業）は、野生生物と人との軋轢を無くし、共存する社会の実現を目指して、平成29年度から実施している事業です。
本事業では、専門家を育成する様々な研修事業を実施するとともに、十勝に生息する野生生物の生態と人との関係を地域の皆様に知っていただくことを目的として、これまでに16種類の野生生物に関するパンフレットを作成してきました。

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