長谷山理事長が「New Education Expo 2025 TOKYO」において講演しました

令和７年６月５日（木）、長谷山彰理事長が「New Education Expo 2025 TOKYO」において、「これからの時代の大学経営～経営統合を踏まえた実学の知の拠点～ 」と題し講演を行いました。
New Education Expo 2025は、今回で30回目を迎える国内最大級の教育関係者向けのセミナー&展示会のイベントで、今年度は長谷山理事長のほか、日本私立学校振興・共済事業団 福原理事長、東北大学 冨永総長、東京大学 鈴木寛教授を始めとする教育関係の識者が講演を行ったほか、過去には早稲田大学 田中総長なども講演を行っています。6月5日～7日で開催された東京会場では、3日間の会期で、約8,000人の教育関係者の皆様がご来場、セミナーを受講しました。
講演では、本機構の設立の経緯や戦略、国立大学の自己資金獲得の重要性、ヒトづくり・モノづくり基金の紹介のほか、教育イノベーションセンター（ICE）、オープンイノベーションセンター（ACE）、産学官金連携統合情報センター（IIC）の取組を紹介しました。また、これらの取組により、北海道を課題先進地域から課題解決先進地域にしていくことについて説明を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

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