【プレスリリース】【帯広畜産大学】営農型垂直太陽光発電に関する実証研究設備の現地見学会開催について（ご案内）

令和7年10月23日付のプレスリリースを公開しました。

プレスリリース概要

帯広畜産大学と、自然電力株式会社（以下「自然電力」）のグループ会社である北海道自然電力株式会社（以下「北海道自然電力」）は、北海道十勝の農畜産業における営農型太陽光発電実証研究等を通して、十勝地域のカーボンニュートラルの実現及び持続的発展に貢献するため、令和 6 年 8 月 20 日に連携協定を締結しました。本協定に基づく実証研究の一環として、帯広畜産大学と北海道自然電力は、農業への影響を検証する共同研究を開始しました。

また、東急不動産株式会社と自然電力は、営農型太陽光発電事業の共同開発・推進を目指しリエネ自然ファーム合同会社（以下「新会社」）を設立し、新会社による第一号案件として、帯広畜産大学構内の畜産フィールド科学センターの実習圃場に、上記の実証研究での活用を目的とした国内最大規模1の営農型垂直式太陽光発電設備の設置を進めております。つきましては、報道機関・関係者の皆様を対象に発電設備の現地見学会を行うこととなりましたので、お知らせいたします。ご出席いただける場合は、11 月 7 日（金）12：00 までに、申込フォームに必要事項を入力のうえ、お申し込みください。

詳しくはプレス発表資料をご覧ください。