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2026/06/12

【プレスリリース】【帯広畜産大学】パンデミック期の小規模博物館における教育活動を調査 ~欧州リトアニアの首都ヴィリニュスにおける事例研究~

令和8年6月12日付のプレスリリースを公開しました。

プレスリリース概要

帯広畜産大学人間科学研究部門の木村文准教授は、COVID-19 パンデミック期における小規模博物館の教育活動について、その実態を調査した研究成果を発表しました。パンデミック下の博物館をめぐっては、デジタル活動への転換によって危機を乗り越えたという「定説」が広く語られてきました。しかし、こうした語りの多くは、潤沢な資源を持つ大規模博物館の報告に基づいており、脆弱な小規模博物館の経験は見過ごされてきました。本研究では、リトアニアの首都ヴィリニュスに位置する小規模な記念博物館 6 館の専門職員への半構造化インタビューを通じて、教育活動がパンデミックの危機下においてどのように変化・適応したのかを質的に分析しました。その結果、小規模博物館が制度的な脆弱性ゆえに直面した固有の困難と、限られた資源の中で生み出された工夫が明らかになりました。

詳しくはこちらのプレスリリース資料をご覧ください。

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