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2026/07/22

国立大学法人北海道国立大学機構メールマガジン Vol.25(令和8年7月号)

目次

【1】北海道立総合研究機構と包括連携協定を締結
【2】一般社団法人北海道ユニバーサル・ユニバーシティコンソーシアムはキックオフ会議を開催
【3】イベント等のご案内
【4】トピックス

【1】北海道立総合研究機構と包括連携協定を締結

北海道国立大学機構(北学機構)と北海道立総合研究機構(道総研)は、相互に連携・協力し、双方が行う研究開発や人材育成等を効果的に推進することにより、地域の産業及び経済の発展に寄与することを目的として、令和8年6月9日(火)に包括連携協定を締結しました。

この協定の締結により、北学機構の「研究」と「教育」、道総研の「試験研究」と「技術支援」の両機構の強みを活かし、人口減少・気候変動・産業構造の変化が進む北海道の課題解決と持続的発展に貢献します。

今回締結した連携協定に基づく連携協力事業は、次のとおりです。

【連携協力事業】

北学機構と道総研は、本協定の目的を達成するために、次に掲げる事項について連携・協力して取り組むこととしています。

(1)研究開発の推進

(2)人材交流・人材育成

(3)研究資源の共有

(4)広報活動

(5)その他、本協定の目的遂行のために双方が必要と認める事項

 

写真:左から 北学機構 北見工業大学 榮坂 学長、帯広畜産大学 長澤 学長、
小樽商科大学 江頭 学長、長谷山 理事長、道総研 小髙 理事長、井上 理事、神野 研究推進部長

詳しくはこちらのプレスリリース資料をご覧ください。

【2】一般社団法人北海道ユニバーサル・ユニバーシティコンソーシアムはキックオフ会議を開催

北海道国立大学機構が設立した一般社団法人北海道ユニバーサル・ユニバーシティコンソーシアム(通称:HUUC)は、2026年6月5日(金)、小樽商科大学札幌サテライトでキックオフ会議を開催し、HUUCの理念に賛同した特別会員8社が出席しました。

本キックオフ会議では、代表理事挨拶(長谷山 彰 氏)に続き、HUUCの理念や設立趣旨、今後の活動方針について共有がなされるとともに、特別会員企業との間で意見交換が行われました。

北海道国立大学機構は、本コンソーシアムの設立時社員として、北海道における高等教育の機会創出と人材育成の高度化に引き続き主体的に取り組みます。また、広域性という地域特性を踏まえ、誰もが学びにアクセスできる環境の実現と、多様な人材が北海道で学び、働き、成長できる好循環の創出を目指し、会員の皆様と連携しながら事業を推進します。

 

[特別会員企業様(五十音順)]
NTT 東日本株式会社、キャリアバンク株式会社、株式会社北洋銀行、北海道ガス株式会社、株式会社北海道銀行、北海道電力株式会社、北海道旅客鉄道株式会社、ユーラスエナジーホールディングス株式会社

代表理事・長谷山 彰 挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 

当日の詳細な内容については、HUUC公式ホームページにてご覧いただけます。
▼(HUUC公式HPリンク)https://huuc.or.jp/

詳しくはこちらのプレスリリース資料をご覧ください。

【3】イベント等のご案内

1.「環境広場さっぽろ2026」への出展について

8月1日(土)~2日(日)に大和ハウス プレミストドーム(旧:札幌ドーム)にて「環境広場さっぽろ2026」が開催されます。

本機構は1日(土)から2日(日)の2日間ブース出展をします。 

環境広場さっぽろ2026は、事業者や市民団体、行政機関などの各主体が、持続可能な社会の実現に向けた環境保全の取組・活動について発信し、未来を担う子どもたちに豊かな地球環境を次世代に引き継ぐことの大切さを伝えます。また、本イベントの来場者一人ひとりが持続可能なライフスタイルの実践に役立つ情報に触れることで、環境保全の行動を促すことを目的に開催します。

本機構のブース出展では、三大学における環境に関する研究等の取組をファミリー層、子ども向けに理解が進むような内容としてポスターを作成し、展示します。

詳細はイベントページをご確認ください。


2.北洋銀行ものづくりサステナフェア2026への出展について

7月22日(水)に、札幌市で開催される「北洋銀行ものづくりサステナフェア2026」に、オープンイノベーションセンター(ACE)、小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学で合同出展します。

本イベントは、北洋銀行が、北海道におけるものづくり産業の振興を図ることを目的に開催し、今年度で17回目となるものです。今年度は<北海道のポテンシャル 実現に向けた第一歩>をテーマに、多岐に渡る分野の展示が行われます。

開催日時:2026年7月22日(水)10:00~17:00

会  場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目)

※地下鉄大谷地駅より無料シャトルバス運行(20分間隔)

入 場 料:無料

主  催:北洋銀行

詳細はこちらをご覧ください。


3.【北見工業大学】令和8年度おもしろ科学実験の開催について

北見工業大学の「おもしろ科学実験」は、小・中学生を対象に、身近な現象をテーマにした実験やものづくりの体験を通して、理科に親しんでいただくイベントとして毎年開催しています。

開催日時:令和8年8月1日(土)[午前の部]10:00~12:00 [午後の部]14:00~16:00

※同じ内容を午前・午後の2回実施

開催場所:北見工業大学(アクセス/キャンパスマップ)

参加対象:小学生・中学生 ※テーマにより対象学年が異なりますので、申込みの際はご注意ください。

体験内容:実験やものづくりを通して身近な物や現象を体験できる全20テーマをご用意しました。
詳細はこちらをご覧ください。


4.【小樽商科大学】2026年度オープンキャンパスの開催について

2026年度オープンキャンパスは、以下のとおり実施します。

開催日時:2026年8月8日(土)10:30~15:30

内  容:大学紹介、模擬講義、相談会、キャンパスツアーなど

参加登録、詳細はこちらをご覧ください。


5.【小樽商科大学】BVCCプログラムワークショップ「地域を共創する経営-北海道から考える対話型価値共創エコシステム-」を開催について

本学、神戸大学及び和歌山大学が連携して実施するBVCCプログラム(対話型ビジネス価値共創人材養成プログラム)の一環としてBVCCプログラムワークショップ「地域を共創する経営-北海道から考える対話型価値共創エコシステム-」を開催します。

開催日時   :2026年9月5日(土)14:00~17:00

開催形式  :ハイブリッド開催(対面参加・オンライン参加)

対面開催場所:帯広畜産大学 講義棟1階1番教室

詳細はこちらをご覧ください。

【4】トピックス

1.北海道国立大学機構 Executive MBA(EMBA)プログラム ”Humanior(フマーニオール)”について

このたび、Executive MBA(EMBA)プログラム ”Humanior(フマーニオール)”を企画し、受講者の募集を開始しました。

このプログラムの特徴は、ビジネススキルの習得を目的とする、一般的な教育機関のEMBAプログラムや民間のエグゼクティブ研修プログラムとは異なり、これからのビジネスリーダーに必須な「素養」を涵養するための体系的なカリキュラムです。

詳しくはプレスリリース資料をご覧ください。


2.令和8年度 オープンイノベーション促進共同研究の採択結果を公表しました

令和8年3月に北海道国立大学機構3大学に所属する教員を対象に公募を行ったオープンイノベーション促進共同研究の採択結果を公表します。

詳細はこちらをご覧ください。


3.大学受験生向けフリーペーパー「SELF BRAND」に当機構の記事が掲載されました

この度、株式会社フロムページが発行しております大学受験生向けフリーペーパー「SELF BRAND」に当機構の小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学の記事が掲載されました。
「SELF BRAND」は全国約1,500書店の学習参考書コーナーなどにフリーペーパーとして毎年設置・配布されているもので、今回当機構は「本学のブランド特集」という項目に、当機構の特色である3大学の分野横断による複合的・体系的に学ぶことができる教育プログラムを中心にご紹介しております。

詳細はこちらをご覧ください。


4.【北見工業大学】「進め、理系女子!2026 ~未来をデザインする私を見つける日~ 北見工大×北大工学部×室蘭工大 道内国立3大学 トークセッション型説明会」を開催しました

5月17日(日)、チ・カ・ホ[札幌駅前通地下広場]の北3条交差点広場(西)において、理系の進路に関心のある中高生やその保護者を対象とし、北見工業大学、北海道大学工学部、室蘭工業大学による「進め、理系女子!2026 ~未来をデザインする私を見つける日~ 北見工大×北大工学部×室蘭工大 道内国立3大学 トークセッション型説明会」を開催しました。

詳細はこちらをご覧ください。


5.【北見工業大学】社会環境系の白川龍生准教授が日本鉄道施設協会「技術貢献賞」および「論文賞」を受賞しました

このたび、社会環境系の白川龍生准教授が、一般社団法人日本鉄道施設協会の「技術貢献賞」を受賞し、6月4日(木)にホテルメトロポリタン(東京都豊島区)で開催された、同協会の「第16回通常総会」において授賞式が行われました。

本賞は、人材育成、安全、災害復旧など、鉄道施設分野への幅広い貢献を顕彰するために今年度から設けられた賞です。東京経済大学の三和雅史准教授と実施している「大学教育を通じた学生に鉄道施設メンテナンスへの理解を広める取組み」が、鉄道施設に関する技術の向上と人材育成に大きく貢献し、他の模範となったと認められて共同受賞となりました。

詳細はこちらをご覧ください。


6.【北見工業大学】工学院大学との包括連携に関する協定を締結しました

令和8年5月1日、北見工業大学と工学院大学との包括連携に関する協定を締結しました。

本学と工学院大学は、両大学が独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の大学・高専機能強化支援事業に選定されたことを一つの契機とし、教員相互の意見交換、データサイエンスコンテストの実施に関する連携、本学主催のオンラインセミナーでの講演等、様々な交流を重ねてきました。

本協定を締結することで、両大学の連携・協力をさらに深めるとともに、今後も教育・研究の連携や学生・教職員の交流等について工学院大学との間で協議を進めながら、単位互換や教職員の研修等、様々な事業に取り組んでまいります。

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7.【北見工業大学】新学科スタート記念フォーラムを開催しました

6月10日(水)、本学講堂において、令和8(2026)年4月に工学部を2学科8コース制から1学科4分野へ改組したことを記念し、「新学科スタート記念フォーラム」を開催しました。

会場には、午前と午後あわせて延べ約200名の参加がありました。本学関係者のほか、多くの市民の方にもご来場いただき、本学に対する期待と関心の高さがうかがえました。

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8.【北見工業大学】大学進学オンラインイベント「第17回夢ナビライブ2026」に参加します

10月3日(土)・4日(日)に開催される日本最大級の大学進学オンラインイベント「夢ナビライブ2026」(主催:株式会社フロムページ)に、北見工業大学も参加します。

北見工業大学は、「大学別説明会」と「夢ナビ講義 研究室訪問」のプログラムを実施します。「夢ナビ講義 研究室訪問」では、先進工学科 機械システムユニットの河野義樹准教授が「数値計算でものづくり・スポーツ・医療にまで貢献?」と題して解説します。

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9.【北見工業大学】“KITFes 63”(第63回北見工業大学大学祭)を開催しました

6月27日(土)~28日(日)、“KITFes 63”(第63回北見工業大学大学祭)を開催しました。

今年度の大学祭は、あいにくの雨模様からのスタートではありましたが、学生たちの柔軟な運営により、大きなトラブルに発展することはなく、実施が危ぶまれた花火大会も小雨の中ではありましたが実施することができ、学生たちの自由な発想と工夫が詰まった多彩なイベントにより、多くの来場者の皆様にお楽しみいただきました。

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10.【小樽商科大学】2027年度「大学案内」、「大学院案内」及び「ビジネススクール案内」を公開しました

入試情報、カリキュラム等、詳細に記載されていますので、是非ご覧ください。

・「大学案内」小樽商科大学 大学案内2027 <https://www.d-pam.com/otaru-uc/2616259/index.html?tm=1#target/page_no=1>
・「大学院案内」現代商学専攻案内 | 小樽商科大学 受験生サイト <https://nyushi.otaru-uc.ac.jp/graduate/course/>
・「ビジネススクール案内」ビジネススクール案内 | 小樽商科大学 受験生サイト <https://nyushi.otaru-uc.ac.jp/graduate/obs/>


11.【帯広畜産大学】食品加工イノベーションセンターのWebサイト開設しました

この度、帯広畜産大学 食品加工イノベーションセンターのWebサイトを開設いたしましたのでお知らせします。

本センターは、北海道十勝地域の農畜産資源を活用し、「農場から食卓まで」のうち、食品加工に関する教育・研究・実証・社会実装を推進するため令和8年3月に設置されました。本学内の食品加工関連施設や研究機能を有機的に結び、産業界・地域社会・研究機関等と連携しながら、地域の食品産業の高度化、新技術の創出、食料安全保障の強化に貢献します。

詳細はこちらをご覧ください。


12.【帯広畜産大学】平田昌弘教授が2025年度日本沙漠学会 学会賞を受賞しました

5月30日(土)、31日(日)に、総合地球環境学研究所で開催された「日本沙漠学会 第37回学術大会」において、平田昌弘教授(人間科学研究部門)が、2025年度日本沙漠学会 学会賞を受賞しました。

この賞は、乾燥・半乾燥地に関する学術上の顕著な業績を挙げた者に授与される賞です。

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13.【帯広畜産大学】「総合ウマ科学飼養施設(Ⅲ期整備)」内覧会を実施しました

令和8年6月2日(火)、帯広畜産大学において「総合ウマ科学飼養施設(Ⅲ期整備)内覧会」を実施し、学内関係者および報道機関関係者を対象に施設を公開しました。

本学では、日本の馬産業を支える専門的な知識と技術を有する人材の育成を目指し、「総合ウマ科学の拠点」となる施設整備を進めてきました。

詳細はこちらをご覧ください。


14.【帯広畜産大学】マンドリンサークルがファイターズファーム・リーグ公式戦で演奏を披露しました

令和8年6月6日(土)、帯広の森野球場で開催された北海道日本ハムファイターズファーム・リーグ公式戦において、本学マンドリンサークルが試合前イベントに出演し、グラウンドで演奏を披露しました。

今回の演奏は、株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント様のご支援により実現したもので、サークルメンバー7名によるアンサンブルで「ファイターズ讃歌」を演奏しました。当日は肌寒い天候となりましたが、メンバーは日頃の練習の成果を発揮し、球場を訪れた多くの観客の前で堂々と演奏を行いました。

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15.【帯広畜産大学】帯広畜産大学新施設紹介動画「畜大空中散歩」を公開しました

帯広畜産大学公式YouTubeチャンネルにて、大学新施設紹介動画「畜大空中散歩」を公開しました。

詳細はこちらをご覧ください。


16.【帯広畜産大学】学生サークル「蟲研究会」がひがし大雪自然館との共同展示を実施します

帯広畜産大学の学生サークル「蟲研究会」が、上士幌町にある「ひがし大雪自然館」と共同で、昆虫に関する展示「むしむしweek」を実施します。

ひがし大雪自然館は、自然や歴史に関する展示のほか、動物の剥製や昆虫標本の展示、登山道情報などを提供している施設です。

今回の展示では、同館が毎年開催している夏の恒例企画「むしむしweek」の一部を、帯広畜産大学蟲研究会が企画・制作し、共同で展示および解説を行います。

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17.【帯広畜産大学】THE インパクトレーティングス2026の結果が公表されました

令和8年6月24日、英国の高等教育専門誌Times Higher Education(THE)より「THEインパクトレーティングス2026」が発表されました(国内は30大学が参加)。

帯広畜産大学は、同レーティングスに今回から挑戦し、主な評価項目ではSDG15(陸の豊かさも守ろう)が世界201+位、SDG2(飢餓をゼロに)及びSDG13(気候変動に具体的な対策を)が世界301+位、SDG17(パートナーシップで目標を達成しよう)が世界801+位にランクインしました。

詳細はこちらをご覧ください。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

今後も定期的に配信をしてまいりますので、是非ご覧ください。


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