2026/10/29
【プレスリリース】【小樽商科大学】〈研究成果〉野生のタケノコの「おいしさ」を地形から読み解く ―標高が高い場所ほど、糖度とうま味が高い傾向を発見―(一般教育系片山昇教授)
小樽商科大学の片山昇教授を中心とする北海道大学・佐賀大学との共同研究グループは、北海道北部の森林に自生するチシマザサのタケノコを対象に、地形条件と味の関係を調べました。味覚認識センサーと糖度測定の結果、標高が高い場所ほど糖度とうま味が高く、苦味の後味が弱い傾向が明らかになりました。本成果は、良質な山菜が得られる場所を科学的に把握し、山菜資源を持続的に利用するための知見となるものです。
本研究成果は、国際科学誌 PLOS One に掲載されました(日本時間2026年10月29日 午前3時)。
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