【帯広畜産大学】【草原を駆ける抹茶チーズケーキ】コラボスイーツ試食会を開催しました
帯広畜産大学は、包括連携協定を締結している十勝毎日新聞社との連携事業の一環として、令和8年2月17日(火)、帯広市内の菓子店「十勝トテッポ工房」において、学生サークル「あぐりとかち」とのコラボスイーツ試食会を開催しました。
今回開発を進めているスイーツは、「草原を駆ける抹茶チーズケーキ」です。
この商品は、あぐりとかちの小川みずきさん(食品科学ユニット3年)、保土沢日菜さん(食品科学ユニット2年)、北村美幸さん(畜産科学課程1年)の3名と、十勝トテッポ工房の今シェフが協働し、コンセプト設計から試作までを重ねてきたものです。
あぐりとかちが掲げたコンセプトは、「ウマ文化が盛んな十勝・帯広の象徴として、十勝晴れの青空の下で草原を駆ける馬の姿」です。
このコンセプトを形にするため、チーズタルトの上に抹茶パウダーをかけて草原を表現し、当初は十勝石をイメージして小豆を使用していましたが、今回の協議を経て、より石らしい質感と色味を出すため黒豆へ変更する案が出されました。
また、上に乗せている馬のクッキーについても、プレーン生地からココア生地へ変更することで、より馬らしい色味に近づける提案がなされました。さらに、チーズケーキの端から見えるタルト生地の高さを調整し、柵の中にいる馬を連想させるデザインにすることで、世界観をより明確に表現できるのではないかといった意見も挙がりました。
試食会では、今シェフから製造工程や素材の工夫について説明があった後、学生が試食し、味わいだけでなく見た目やストーリー性についても意見を交わし、具体的な改善点を整理し、商品完成に向けた方向性を共有しました。
今回の試食会で出された意見をもとに修正し、3月から4月にかけて、十勝トテッポ工房での販売を予定しておりますので、ぜひご期待ください。
※販売日時や価格などの詳細は、決まり次第お知らせします。

