国立大学法人北海道国立大学機構メールマガジン Vol.21(令和8年3月号)
目次
【1】令和7年度十勝型フードシステム形成プロジェクト キックオフシンポジウムを開催します【3/27(金)15時~ 開催地:帯広市】
【2】オープンイノベーションセミナー「太陽光発電施設の凍上対策と垂直式太陽光パネルの構造形式に関する最新動向」を開催します。【3/30(月)13時30分~ 開催地:札幌市(オンライン併用)】
【3】令和7年度北海道リカレント教育プラットフォームシンポジウムを開催しました
【4】小樽商科大学穴沢眞学長の退任記念最終講義を開催しました
【5】イベント等のご案内
【6】トピックス
【1】令和7年度十勝型フードシステム形成プロジェクト キックオフシンポジウムを開催します【3/27(金)15時~ 開催地:帯広市】
令和8年3月27日(金)、帯広市・とかちプラザにて、十勝型フードシステム形成推進協議会主催の「十勝型フードシステム形成プロジェクト キックオフシンポジウム」を開催します。
本プロジェクトは、帯広市をはじめ、北海道国立大学機構、とかち財団、十勝総合振興局が連携し、十勝の農畜産業・食品産業の持続的発展をめざす取組です。
本シンポジウムでは、令和7年10月より開始した事業の紹介に加え、帯広畜産大学の教員による取組事例の紹介やトークセッションも予定しています。
農業者、生産団体、関連事業者の皆様をはじめ、学生・地域住民の方々と共に理解を深める場とすることを目的としていますので、皆様ぜひご参加いただければと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
【2】オープンイノベーションセミナー「太陽光発電施設の凍上対策と垂直型太陽光パネルの構造形式に関する最新動向」を開催します。【3/30(月)13時30分~開催地:札幌市(オンライン併用)】
北海道国立大学機構オープンイノベーションセンター(通称:ACE)では、令和8年3月30日(月)、札幌市・エア・ウォーターの森にて、「令和7年度オープンイノベーションセミナー 太陽光発電設備の凍上対策と垂直式太陽光パネルの構造形式に関する最新動向」を開催いたします。
近年、積雪寒冷地における太陽光発電では、基礎の凍上に伴う架台の変状が問題となっています。北見工業大学では2021年から実証実験に取り組み、このたびNEDOの太陽光発電システム設計ガイドラインに凍上対策が盛り込まれました。
本セミナーでは、改訂されたガイドラインの技術的ポイントについてわかりやすく解説するとともに、垂直式太陽光パネルの新たな構造形式に関する検討内容を紹介します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳細はこちらをご覧ください。
【3】令和7年度北海道リカレント教育プラットフォームシンポジウムを開催しました
北海道国立大学機構教育イノベーションセンター(ICE)は、2026年2月24日(火)に札幌市の会議・研修施設ACU/アキュにて「令和7年度北海道リカレント教育プラットフォームシンポジウム」を開催しました。当日はオンライン参加者も含め全国の大学関係者など計82名の参加があり、リカレント教育への関心の高まりを改めて感じる機会となりました。
本シンポジウムは、文部科学省「リカレント教育エコシステム構築支援事業」採択事業として、今年度の成果を広く共有し、北海道における社会人の学び直しの定着と地域課題解決の可能性を議論することを目的に実施したものです。
第1部では北海道大学 産学・地域協働推進機構 社会・地域創発本部長 吉野 正則様、江頭ICEセンター長及び泉准教授より、今年度の本事業の成果報告を行いました。第2部のパネルディスカッションでは、小樽商科大学筈井教授がファシリテーターとなり、北海道コカ・コーラボトリング株式会社 グループ総務人事部副部長 小野 吉徳様、帯広信用金庫 総務部 人財サポート室 室長 田中 寛之 様、キャリアバンク株式会社 代表取締役社長 益山 健一 様をお迎えし、「北海道での社会人の学びを職場に定着させるために」というテーマで、学び直しを組織文化として根付かせるための課題や実践例について議論が行われるなど有意義なシンポジウムとなりました。

江頭センター長による開会挨拶

泉貴嗣准教授による事業成果報告

事業成果報告の会場の様子

パネルディスカッションの様子

穴沢機構総括理事による閉会挨拶
【4】小樽商科大学穴沢眞学長の退任記念最終講義を開催しました
令和8年2月27日(金)15時30分から、小樽商科大学3号館105講義室にて、穴沢眞学長の退任記念最終講義を開催いたしました。
講義では、マレーシア研究の軌跡と題して、工業化の進展、多国籍企業の影響、自由貿易地区(FTZ)、国民車プロジェクト(プロトン)など、長年の現地調査に基づく主要な研究成果が紹介されました。
当日は、教職員、在学生、修了生、一般の方など多くの方が出席し、熱心に耳を傾けていました。
当日の様子をアーカイブ配信しておりますので、ぜひご覧ください。
詳細はこちらをご確認ください。


【5】イベント等のご案内
1.【北見工業大学】2026年度オープンキャンパス(全3回)を開催します
2026年度オープンキャンパスは、6・7・9月の全3回開催します。詳細については決まり次第、随時お知らせします。
実際に本学にお越しいただき、様々な体験を通してその魅力を肌で感じていただける貴重な機会ですので、多数のみなさまのお越しをお待ちしています。
詳細はこちらをご覧ください。
【6】トピックス
1.【帯広畜産大学】日本獣医師会Webサイトに帯広畜産大学の紹介ページが掲載されました
日本獣医師会が運営するWebサイト「日本の畜産を支える獣医さんになろう」 が公開され、帯広畜産大学共同獣医学課程の紹介ページが掲載されました。このサイトでは、日本の畜産を支える獣医師の役割や魅力を広く発信するとともに、獣医師を目指す高校生や進学希望者に向けて、全国の獣医学教育機関の特色等を紹介しています。
詳細はこちらをご覧ください。
2.【帯広畜産大学】「デジタル農学基礎プログラム」令和8年度の募集について
デジタル技術を活用したスマート農業の研究と人材を通じて,地域農業の発展と持続可能性向上を目的に令和7年度に設定された「十勝地区農業協同組合長会 デジタル農学寄附講座」の一環として,十勝地区農業協同組合長会と帯広畜産大学の共催による「デジタル農学基礎プログラム」第2期を令和8年度4月より開講いたします。本プログラムでは「デジタル・スマート農業技術の普及・指導に貢献できる人材の育成」を目的としており,持続的な農業生産基盤の強化を担う日本農業のトップランナーの育成を図って参ります。
詳細はこちらをご覧ください。
3.【帯広畜産大学】令和7年度「経営者とガチで学ぶ交流会×勉強会」を開催しました
令和7年度「経営者とガチで学ぶ交流会×勉強会」を、11月17日(月)、12月4日(木)、2月2日(月)の全3回にわたり開催しました。この事業は、一般社団法人中小企業家同友会とかち支部(以下、同友会)に所属する企業経営者が企画・運営する勉強会に帯広畜産大学の学生が参加し、社会人と同じ視点で学びながら交流を深めることを目的としています。
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4.【帯広畜産大学】【草原を駆ける抹茶チーズケーキ】コラボスイーツ試食会を開催しました
帯広畜産大学は、包括連携協定を締結している十勝毎日新聞社との連携事業の一環として、令和8年2月17日(火)、帯広市内の菓子店「十勝トテッポ工房」において、学生サークル「あぐりとかち」とのコラボスイーツ試食会を開催しました。今回開発を進めているスイーツは、「草原を駆ける抹茶チーズケーキ」です。この商品は、あぐりとかちの小川みずきさん(食品科学ユニット3年)、保土沢日菜さん(食品科学ユニット2年)、北村美幸さん(畜産科学課程1年)の3名と、十勝トテッポ工房の今シェフが協働し、コンセプト設計から試作までを重ねてきたものです。
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5.【北見工業大学】SAFER突発災害調査研究部門の白川龍生准教授が札幌市内の積雪調査を実施しました
2026年1月24日(土)の夜遅くから1月26日(月)にかけて、札幌都市圏では記録的な大雪となり、札幌では1月25日(日)20時までの24時間降雪量が54cmに達し、1月の観測記録を更新しました。最深積雪は112cmに達し、その後もまとまった降雪が続いています。このため、1月25日(日)の大雪で積もった雪の上にさらに新しい雪が重なり、積雪の内部構造や雪の性質は日々変化しています。
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6.【北見工業大学】第4回旭川医科大学・北見工業大学 医学と工学連携ワークショップを開催しました
1月26日(月)、旭川医科大学において、「第4回旭川医科大学・北見工業大学 医学と工学連携ワークショップ」を開催しました。このワークショップは、旭川医科大学(医学部)と北見工業大学(工学部)の研究交流を深めていくことを目的として毎年開催しており、今回は旭川工業高等専門学校も共催として加わり、さらなる交流拡大を図りました。旭川医科大学 西川祐司学長のご挨拶の後、第Ⅰ部 北見工大・旭川高専セッションを行いました。本学の奥村貴史教授が座長となり、兼清泰正准教授、平野満大助教、奥村貴史教授が研究発表を行いました。
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7.【北見工業大学】本学学生プロジェクトによる「ピカピカーリング2026」を開催しました
1月29日(木)~2月1日(日)の4日間、JR北見駅前広場において、学部3年次の開講科目「観光マネジメント工学」にて活動している学生プロジェクトが中心となって「ピカピカーリング2026」を開催し、目標値を超える延べ約450人が来場し、大盛況の内に幕を閉じました。
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8.【北見工業大学】本学学生3名が「第2回みどり戦略学生チャレンジ(全国大会)」において大臣官房長賞及び学生賞を受賞しました
このたび、農林水産省主催「第2回みどり戦略学生チャレンジ(全国大会)」において、高分子化学研究室所属の学生3名が【大学・専門学校の部】の大臣官房長賞を受賞しました。(農林水産省による受賞者発表はこちら)本大会は、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代の環境に配慮した取組を促すため、大学生や高校生等によるみどりの食料システム戦略に基づく取組を公募・表彰することを目的に開催されたものです。
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9.【北見工業大学】本学学生が「2025年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に採択されました
このたび、本学学生の立花あみんさん(地域未来デザイン工学科 情報デザイン・コミュニケーション工学コース4年、主指導教員:酒井大輔准教授)が、「2025年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に採択されました。本事業は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施する未踏事業をモデルとした「北海道版未踏プログラム」を実装するために設立された一般社団法人新雪が、北海道在住の25歳未満のITに関係した開発者(プログラマー)、デザイナ、アーティストの発掘と育成を行う事業です。
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10.【北見工業大学】本学大学院生の田中宇宙さんが「2025年度未踏IT人材発掘・育成事業」に採択されました
このたび、光情報処理研究室所属の田中宇宙さん(博士前期課程 工学専攻 情報通信工学プログラム2年、主指導教員:酒井大輔准教授)のプロジェクトが、「2025年度未踏IT人材発掘・育成事業」に採択されました。 「未踏IT人材発掘・育成事業」は、経済産業省のIT政策実施機関である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施している事業で、ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる独創的なアイディア、技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(クリエータ)を、実績を持つプロジェクトマネージャー(PM)のもとに発掘・育成しており、今年度は227件の応募のうち、21件が採択されました。
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11.【北見工業大学】本学大学院生の平塚心太朗さんが「2025年度未踏IT人材発掘・育成事業」に採択されました
このたび、光情報処理研究室所属の平塚心太朗さん(博士後期課程 共創工学専攻 情報通信工学分野1年、指導教員:酒井大輔准教授)のプロジェクトが、「2025年度未踏IT人材発掘・育成事業」に採択されました。 「未踏IT人材発掘・育成事業」は、経済産業省のIT政策実施機関である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施している事業で、ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる独創的なアイディア、技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(クリエータ)を、実績を持つプロジェクトマネージャー(PM)のもとに発掘・育成しており、今年度は227件の応募のうち、21件が採択されました。
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12.【北見工業大学】社会環境系の亀田貴雄教授が屈斜路湖の全面結氷を確認しました
このたび、摩周湖・屈斜路湖の結氷状況を観測している社会環境系の亀田貴雄教授(雪氷科学研究室)は、屈斜路湖の全面結氷を確認し、1月26日~2月17日までの報告書を公表しました。結氷(けっぴょう)とは、海、湖、池、沼、河川などの水面、あるいは滝などの流水が凍結する現象を指し、湖などでは全体が結氷することを全面結氷または全面凍結と表現されます。
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13.【北見工業大学】機械電気系教授2名が日本冷凍空調学会「カーボンニュートラルに向けた先進熱交換技術に関する調査研究」プロジェクトの委員会において講演しました
2025年12月23日(火)、本学A106講義室において、日本冷凍空調学会調査研究プロジェクト「カーボンニュートラルに向けた先進熱交換技術に関する調査研究」第9期第7回委員会がハイブリッド開催され、本学教員2名が最先端の環境エネルギー研究について講演しました。会場には、九州・近畿・東海・関東などの大学や研究機関等から多くの研究者が集まり、講演会の後には、美幌町実証実験住宅の見学会にも参加しました。
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14.【北見工業大学】オホーツク農林水産工学連携研究推進センターが参画する取組が「第8回日本オープンイノベーション大賞」(主催:内閣府)にノミネートされました
この度、内閣府主催の「第8回日本オープンイノベーション大賞」に、津別町農業協同組合(以下「JAつべつ」)の取組・プロジェクト「北の大地を拓く!JA つべつ×北見工業大学 オホーツク地域を潤すスマート農業イノベーション」がノミネートされました。この取組・プロジェクトには、北見工業大学オホーツク農林水産工学連携研究推進センター、株式会社キュウホー、NTTドコモビジネス株式会社(旧:NTTコミュニケーションズ株式会社)が参画し、厳寒・積雪・電波不感といった環境条件の下「寒冷地・中山間地スマート農業モデル」を目指し地域一体で取り組むものです。
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